萬葉学会

学会誌「萬葉」

学会誌『萬葉』は、昭和26年(1951年)10月から発行しています。

【現在の編輯委員】(2021年4月から)
代表:乾 善彦  編輯委員長:奥村和美
上野 誠、大島信生、尾山 慎、垣見修司、影山尚之、
佐野 宏、白井伊津子、鉄野昌弘、西 一夫、橋本雅之、
村田右富実、山﨑健司、吉井 健  15名 (五十音順)

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41号
昭和36(1961)年
10月号

「しみら」と「すがら」 〜 ヒネモス・ヨモスガラの意味 〜 ・・・阪倉篤義
「具フ」の假名遣をめぐつて・・・西宮一民
人麻呂集戯書「開木代」について・・・井手至
仙覺新點歌流傳の一形態・・・濱口博章
黄葉片々 いづちむきてかあがわかるらむ・・・真鍋次郎
黄葉片々 憶良「思子等歌」序文の典據・・・井村哲夫
上代關係著書目録(昭和三十四年下半期〜同三十五年下半期)[神堀忍編]

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40号
昭和36(1961)年
7月号

上代の東國俚言 〜 東歌・防人歌の解釋の方法に關する問題 〜 ・・・浅見徹
枕詞と呪農 〜 「花散らふ」と「み雪ふる」の發想 〜 ・・・桜井満
紀女郎の諧謔的技巧 〜 「戲奴」をめぐつて 〜 ・・・井手至
石中の死人を見て作れる歌 〜 人麻呂における歌の實用的性格について 〜 ・・・清水克彦
黄葉片々 夏の野にわが見し草は・・・藤原芳男
書評・土橋寛氏著『古代歌謠論』を讀む・・・吉永登

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39号
昭和36(1961)年
4月号

「見る」ことのタマフリ的意義・・・土橋寛
家持の藝境・・・横井博
萬葉集歌の傳承 〜 繼色紙集の場合 〜 ・・・金井清一
ツノサハフ・シナテル・シナタツ 〜 枕詞の解釋をめぐつて 〜 ・・・井手至
「布靡越者」について・・・西宮一民
書評・日本古典文學大系「萬葉集(三)」・・・橋本四郎
上代關係雜誌論文目録(昭和三十五年三月〜十二月)

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38号
昭和36(1961)年
1月号

子規及びその後續者たちの萬葉觀・・・土屋文明
憶良の歌に見られるもの二つ・・・吉永登
類聚古集の部類・・・神堀忍
はちす 〜 戯笑歌の一解釋 〜 ・・・伊藤博
夜隠・・・中西進
黄葉片々 中臣宅守茅上娘子贈答歌・・・藤原芳男
書評・萬葉集注釋巻六を讀んで・・・久松潜一
上代關係著書目録(昭和三十三年下半期〜同三十四年上半期)[神堀忍編]

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37号
昭和35(1960)年
10月号

旅人の宮廷儀禮歌・・・清水克彦
舎人と挽歌 〜 人麻呂舎人説の基礎的考察として 〜 ・・・阿蘇瑞枝
萬葉集問目と比較してみた狛諸成の萬葉考増訂・・・河野頼人
沈む女 〜 その傳承の背景 〜 ・・・吉井巌
黄葉片々 「打布裳」の訓について・・・蔵中進
書評・清水克彦氏著『萬葉集序説』・・・吉井巌

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36号
昭和35(1960)年
7月号

上代語の清濁 〜 借訓文字を中心として 〜 ・・・西宮一民
萬葉集における借訓假名の清濁表記 〜 特に二音節訓假名をめぐつて 〜 ・・・鶴久
雲の上に鳴くなる雁の 〜 右大臣橘家宴歌 〜 ・・・藤原芳男
「しこる」「あきじこる」の周邊・・・原田芳起
黄葉片々 阿倍乃嶋と佐農能岡・・・荒木良雄
書評・銭稻孫訳「漢譯萬葉集選」・・・伊藤博
上代關係雜誌論文目録(昭和三十四年一月〜三十五年二月)

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35号
昭和35(1960)年
4月号

反歌としての短歌の成立過程 〜 文體論的考察 〜 ・・・森重敏
長屋王故郷歌一首・・・中西進
書評・澤瀉博士著『萬葉集注釋 巻第五』・・・倉野憲司
書評・日本古典文學大系『萬葉集』(二)・・・木下正俊
書評・伊藤博氏著「萬葉集相聞の世界」・・・青木生子

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34号
昭和35(1960)年
1月号

古事記の「寢」字 〜 「大御寢也」の試訓その他 〜 ・・・門前真一
「古事記」のシについて・・・福田良輔
萬葉解釋におけるアキレスの踵・・・土橋寛
萬葉代匠記初稿本に關する一二の問題・・・吉永登
正訓字の整理について・・・池上禎造
萬葉集第十五番の歌「渡津海乃…清明己曾」のよみについての私見・・・亀井孝
萬葉集の時代區分・・・扇畑忠雄
出典問題をめぐる貧窮問答歌・・・小島憲之
萬葉語彙の構造 〜 (その一)名詞について 〜 ・・・阪倉篤義
倭建命とその周邊をめぐつて・・・吉井巌
誤字説をめぐつて 〜 「峯(@014817)」と「岫(岬)」の場合 〜 ・・・西宮一民
訛傳の定着・・・木下正俊
本文批評の根柢・・・澤瀉久孝
澤瀉久孝博士略年譜・著書目録抄

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33号
昭和34(1959)年
10月号

訓仮名をめぐつて・・・橋本四郎
連歌源流の考 〜 佐保河之水乎塞上而の歌を中心に 〜 ・・・島津忠夫
絶えむの心わが思はなくに 〜 陳述をめぐる問題 〜 ・・・浅見徹
黄葉片々 筑波嶺に雪かも降らる・・・木下正俊
黄葉片々 往布勢水海道中馬上口號二首・・・藤原芳男
書評・神田秀夫氏著『古事記の構造』・・・西宮一民
書評・谷馨著『萬葉武藏野紀行』・・・蜂矢宣朗
書評・澤瀉久孝博士『萬葉集注釋』巻三・四・・・萬葉七曜会

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32号
昭和34(1959)年
7月号

萬葉語イハバシル・ハシリヰ・ハシリデ・・・井手至
「しこる」「あきじこる」攷・・・吉田金彦
宇麻宇知牟禮底・・・須田善四郎
笠女郎の歌の位置・・・服部喜美子
讀添へと書添への間 〜 連想的讀添へ表記と連想的書添へ表記 〜 ・・・蜂矢宣朗
黄葉片々 「見所久思」考・・・西宮一民
黄葉片々 「佐檜の隈み」考・・・山田弘通
上代關係著書目録(昭和三十二年度下半期〜同三十三年度上半期)[神堀忍編]

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