萬葉学会

学会誌「萬葉」

学会誌『萬葉』は、昭和26年(1951年)10月から、年4回発行しています。

【現在の編輯委員】(2017年4月から)
代表:乾 善彦  編輯委員長:白井伊津子
上野 誠、内田賢徳、大島信生、奥村和美、尾山 慎、垣見修司、
影山尚之、佐野 宏、鉄野昌弘、西 一夫、橋本雅之、村田右富実、
山﨑健司、吉井 健  16名 (五十音順)

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15号
昭和30(1955)年
4月号

上代の形容詞語尾ジについて・・・橋本四郎
雜歌成立の一形態 〜 新婚のことほぎ歌をめぐつて 〜 ・・・伊藤博
越中守家持の作品をめぐつて・・・吉井巌
「親魄相哉」について・・・吉永登
大伴家持小論・・・北山茂夫
萬葉集講話(十三)・・・澤瀉久孝
黄葉片々 いもとありしときはあれども・・・大濱厳比古
黄葉片々 大伴氏の竹田の庄・・・山田弘通
新刊紹介・The Manyosu(Translated and annotated Book VIII)by Dr.J.L.Pierson・・・小島憲之

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14号
昭和30(1955)年
1月号

あまのひつぎ考 大伴の家持の用語の一として ・・・武田祐吉
わざうた考・・・田邊幸雄
拾遺集の萬葉歌・・・奥村恒哉
七五調の成立に就いて・・・瀬古確
「水烏二四毛有哉」其他・・・木下正俊
越の俗語あゆの風考・・・三辺清一郎
竹取翁歌と孝子傳原穀説話・・・西野貞治
萬葉集講話(十二)・・・澤瀉久孝
黄葉片々 萬葉集「宇敝可多山」考・・・本田義彦
萬葉關係雜誌論文目録(昭和二十九年七月〜十二月)

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13号
昭和29(1954)年
10月号

蘆が散る難波・・・風巻景次郎
「青雲の星離れゆき月を離れて」・・・澤瀉久孝
「紀之許能暮之」考 〜 本文溯原の一つの試み 〜 ・・・井手至
コロンブスの卵 〜 「島隠る」か「山隠る」か 〜 ・・・大濱厳比古
皇極紀童謠の實體・・・土橋寛
萬葉集における助詞「を」・・・諏訪嘉子
黄葉片々 奈加弭考・・・吉永登
黄葉片々 竹岡氏の@012127 手折考をよみて・・・真鍋次郎
萬葉關係著書目録

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12号
昭和29(1954)年
7月号

奈良時代のヌとノの萬葉假名について・・・大野晋
同音節反覆の場合の用字法について 〜 萬葉集を中心として 〜 ・・・鶴久
「心もとけて」・・・大野雍煕
湯原王打酒歌評釋の試み(下)・・・橋川時雄
西莊文庫舊藏の岑柏集・・・吉永登
萬葉集講話(十一)・・・澤瀉久孝
黄葉片々 「火氣」・「如」の訓など・・・佐竹昭広
萬葉關係雜誌論文目録(昭和二十九年一月〜六月)

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11号
昭和29(1954)年
4月号

潤和川再考・・・新村出
古點の成立と後撰集の萬葉歌・・・奥村恒哉
萬葉集「小竹島」考・・・松田好夫
京大本詞林采葉抄攷・・・濱口博章
湯原王打酒歌評釋の試み(上)・・・橋川時雄
萬葉集講話(十)・・・澤瀉久孝
黄葉片々 山部王について・・・山崎馨
黄葉片々 旅行きも之思良奴君・・・関守次男
黄葉片々 吾は戀ふるか相ふ縁なしに・・・伊藤博
萬葉關係著書目録

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10号
昭和29(1954)年
1月号

萬葉集における部類の基準としての時間・・・武田祐吉
元暦校本萬葉集巻十七の一性質・・・吉井巌
無常觀 〜 旅人の歌をめぐつて 〜 ・・・井手恒雄
脣内韻尾の省略される場合・・・木下正俊
三條西實隆の萬葉研究 〜 一葉抄について 〜 ・・・大久保正
天理圖書館藏萬葉集關係書籍展覽會目録・・・中村幸彦
萬葉集講話(九)・・・澤瀉久孝
黄葉片々 手玉鳴裳・・・佐伯梅友
黄葉片々 「雪のくだけしそこに散りけむ」・・・澤瀉久孝
萬葉關係雜誌論文目録

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9号
昭和28(1953)年
10月号

山柿の論・・・久松潜一
大伴家持の語彙・・・蜂矢宣朗
萬葉集歌修辭の一面・・・伊藤博
巻十四の「中麻奈」・・・都竹通年雄
紀皇女をめぐる論争について 〜 併せて高安王の系譜を論ず 〜 ・・・田中卓
「トガ野」の鹿と「ヲグラ山」の鹿 〜 萬葉傳誦歌をめぐつて 〜 ・・・小島憲之
黄葉片々 上代歌謠語釋小考・・・曾田文雄
黄葉片々 「八多篭」・・・橋本四郎
黄葉片々 藐孤射考・・・森安太郎
書評・澤瀉久孝博士著「萬葉古徑三」を讀む・・・倉野憲司
書評・「萬葉の世紀」を讀む・・・吉永登
萬葉關係著書目録

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8号
昭和28(1953)年
7月号

譬喩歌の性格・・・扇畑忠雄
萬葉貴族の生活圏 〜 萬葉集の歴史的背景 〜 ・・・薗田香融
人麿における推定表現の丹精・・・森重敏
「わわらば」と「わくらば」 〜 誤寫と意味の移入による古語誤解の一例 〜 ・・・井手至
「何時邊乃方」考・・・野中春水
「@012127手折」考・・・竹岡正夫
萬葉集講話(八)・・・澤瀉久孝
黄葉片々 袖中抄と類聚古集・・・吉永登
黄葉片々 「三袖」存疑・・・佐竹昭広
黄葉片々 「越野過去」訓義私按・・・木下正俊
萬葉關係雜誌論文目録

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7号
昭和28(1953)年
4月号

『萬葉集』における心情表現の特性 〜 「心に乘る」「乘りにし心」といふいひ方について 〜 ・・・北住敏夫
白鳳の宮廷詩人 〜 山柿の問題に寄せて 〜 ・・・北山茂夫
露霜攷・・・武智雅一
「梅の花咲き散る園」私考・・・和田徳一
入聲音より見た人麻呂の用字法・・・三吉陽
東歌研究のノートから 〜 三五六一・三五二九・三五二六・三五五六の歌 〜 ・・・後藤興善
助動詞「たり」の形成について 〜 「てあり」と「たり」 〜 ・・・春日和男
萬葉集講話(七)・・・澤瀉久孝
黄葉片々 濱木綿の百重なす考・・・小清水卓二
黄葉片々 萬代に過ぎむと念へや・・・内田曉郎
萬葉關係著書目録

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6号
昭和28(1953)年
1月号

潤和川と潤井川・・・新村出
記紀歌謠と初期萬葉・・・久松潜一
巫女の嘆き 〜 上代説話と歌謠とのある場合 〜 ・・・吉永登
人麿長歌の位置 〜 口誦歌と記載歌 〜 ・・・清水克彦
防人等・・・益田勝実
萬葉集の藝術史的位置(下) 〜 古代文藝の様式について 〜 ・・・中村茂夫
萬葉集講話(六)・・・澤瀉久孝
資料紹介・眞淵草稿本「竹取翁長歌解」について・・・神堀忍
黄葉片々 回想の歌二三首・・・神田秀夫
黄葉片々 舟公宣奴島爾私案・・・尾山篤二郎
萬葉關係著書論文目録

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