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「わたつみの豊旗雲に」の歌の解釈――動詞連用形の一用法に及ぶ――・・・山口佳紀
己が父に似ては鳴かず――「詠霍公鳥」の主題――・・・菅原準
「勒」と「勤」――続日本紀の場合――・・・中川ゆかり
書評・蜂矢真郷著『国語重複語の語構成論的研究』・・・山口佳紀
一音節語幹の形容詞・・・蜂矢真郷
「タユラニ・タヨラニ」考・・・宮川久美
有間皇子自傷歌の表現とその質・・・大浦誠士
梅花宴大伴百代歌の意匠・・・石田正博
聖なる時空――三貴神分治の世界――・・・井手至
ミ語尾をとらない形容詞について・・・松浦清美
連体助詞「つ」の様相――上代籍帳などにおける人名を中心に――・・・崔建植
副詞「かつがつ」について・・・吉井健
日本語書記史と人麻呂歌集略体歌の「書き様」・・・乾善彦
崇神記「我庶兄建波邇安王」の解釈――孝元・開化記婚姻系譜の一断面――・・・板垣徹
「東細布空ゆ引き越し」考・・・井手至
書評・中村啓信著『古事記の本性』・・・西宮一民
書評・橋本達雄氏著『万葉集の時空』・・・村瀬憲夫
萬葉集と近代短歌文学・・・伊藤博
天平十九年春の家持と池主の贈答――「臥病」作品群の形成――・・・西一夫
助動詞「り」の承接語形について・・・佐野宏
「二上山賦」試論・・・鉄野昌弘
「熊凝哀悼挽歌」考・・・富原カンナ
天武諸皇子の出生順と続紀の序列基準について・・・武市香織
書評・伊藤博氏著『萬葉集釋注』(一―十一)を読む・・・中川幸廣
秋詠三首――宿祢家持歌集の論――・・・伊藤博
形容詞におけるミ語尾の文法性――引用と評価――・・・松浦清美
射水郡駅館の位置をめぐって――万葉集から見た駅制――・・・黒川総三