萬葉学会

学会誌「萬葉」

学会誌『萬葉』は、昭和26年(1951年)10月から、年4回発行しています。

【現在の編輯委員】(2017年4月から)
代表:乾 善彦  編輯委員長:白井伊津子
上野 誠、内田賢徳、大島信生、奥村和美、尾山 慎、垣見修司、
影山尚之、佐野 宏、鉄野昌弘、西 一夫、橋本雅之、村田右富実、
山﨑健司、吉井 健  16名 (五十音順)

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194号
平成18(2006)年
3月号

誤字説異見余燼・・・木下正俊
梨の黄葉を矚て作る歌――家持宴歌の一手法――・・・朝比奈英夫
上代における形容詞語素とニ――なぜク活用形容詞語素は単独でニを伴わないか――・・・林浩恵
書評・吉野政治著『古代の基礎的認識語と敬語の研究』・・・乾善彦

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193号
平成17(2005)年
7月号

萬葉集の字余りと脱落想定表記――定型に対する共通了解の観点から――・・・佐野宏
「留女之女郎」小考・・・鉄野昌弘
上代官人像の形成――『日本霊異記』上巻第二五縁について――・・・奥村和美

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192号
平成17(2005)年
4月号

巻十九巻末三首をめぐって・・・鉄野昌弘
万葉集における訓字表記「未」字をめぐって・・・王秀梅
「忘戸去者」訓義考・・・木下正俊
書評・井手至著『遊文録説話民俗篇』を読む・・・渡瀬昌忠
紹介・『渡瀬昌忠著作集』八巻・補巻・・・上野誠

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191号
平成17(2005)年
1月号

山村に幸行しし時のうた・・・藤原茂樹
ム型・ブ型・ミス型動詞とミ語法の形態論的必然性による推移・・・竹内史郎
黄葉片々 人名「あしへ」をめぐって・・・犬飼隆/鈴木喬
書評・芳賀紀雄著『萬葉集における中國文學の受容』・・・川合康三

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190号
平成16(2004)年
9月号

倭太后歌小考・・・生田周史
『萬葉集』歌における枕詞・序詞と譬喩――その関係論の試み――・・・白井伊津子
『類聚古集』の変容――『袖中抄』を中心に――・・・景井詳雅
ウマシクニソとウマシキクニソ――ウマシ[シク活用]の問題から――・・・蜂矢真郷

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189号
平成16(2004)年
7月号

平仮名資料としてみた類聚古集――ミセケチ訂正を通して――・・・遠藤邦基
「ずは」の語法――仮定条件句――・・・小柳智一
「参」字考――「マヰ」ということば――・・・土居美幸
山上憶良の仏教受容――維摩と釈迦の並挙表現をめぐって――・・・富原カンナ

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188号
平成16(2004)年
6月号

追慕――「平らかにいま三年ほど十年ほど」――・・・青木生子
「あしひきの山橘の色に出でよ」(4・六六九)付、「春風の音にし出なば」・・・阿蘇瑞枝
古今相聞往来歌訓詰二題――二五五五・三〇二七など――・・・井手至
大名持神社と人麻呂歌集――人麻呂の工房を探る(其の三)――・・・稲岡耕二
万葉集巻十六の構造と形成・・・橋本達雄
日本古代の島と水鳥――巣山古墳と記紀の雁産卵――・・・渡瀬昌忠
贈答歌の社会性・・・浅見徹
伊藤博博士略歴・著書目録

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187号
平成16(2004)年
5月号

万葉集をめぐる仏教的環境――正倉院文書と万葉集――・・・栄原永遠男
人麻呂の死をめぐる諸問題・・・清水克彦
「標結へ我が夫」再説・・・浅見徹
書評・乾善彦著『漢字による日本語書記の史的研究』・・・釘貫亨

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186号
平成16(2004)年
3月号

『万葉集』における[非単独母音性の字余り句]について・・・山口佳紀
隠蔵杉――歌の改変と主題――・・・垣見修司
紹介・小島憲之『國風暗黒時代の文學 補篇』・・・内田賢徳
読萬葉歌林・・・身崎壽

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185号
平成15(2003)年
9月号

和文体以前の「倭文体」をめぐって・・・毛利正守
形容詞語幹の用法の違例・・・林浩恵
書評・佐藤美知子著『萬葉集と中国文学受容の世界』・・・鉄野昌弘
紹介・古典索弓刊行会編『萬葉集索引』・・・吉井健

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